■個人データの取り扱いについて

医療の基となる医学や医術は絶対的でなく、常に発展途上にあります。さらに診療は「神でなく、機械でもない」人間が「奥が深くて、個々に違う」人間に対して行うものですので、その成果はおのずから限界があります。その限界を熟知された上であればカルテ開示も行うようにしています。
患者さんから得られる医療上の情報は、診断と治療が正しく行えるために欠かせないものです。一方、検査データは患者さん自身のものでもありますので、患者さん本人に渡すことができる情報はできるだけ印刷してお渡ししています。
ご自身のデータを「医療の振り返り」にし利用していただき、疑問点はどんどん聞いていただきたいと思っています。